ワークマンさんにコックシューズが売っているのはご存知ですよね!
当記事ではワークマンさんの店舗で売ってるコックシューズをすべて解説しました。
ぜひ参考にしてみてください!
ワークマンのコックシューズを紹介!CB200がおすすめ!
ワークマンさんの店舗で売ってるコックシューズは下記のとおり。
画像 品番 | CB200 | CB400 | シェフメイト100 | ハイパーV5000 |
---|---|---|---|---|
価格 | ¥2,500 | ¥1,900 | ¥3,900 | ¥3,900 |
耐久性 | 標準 | 少々 | 標準 | 標準 |
滑りにくさ | 標準 | 標準 | 少々 | 超高い |
疲れにくさ | 少々 | 少々 | 少々 | 少々 |
メーカー | ワークマン | ワークマン | 弘進ゴム | 日進ゴム |
ジャンプ | 詳細 | 詳細 | 詳細 | 詳細 |
1番おすすめはコスパ抜群のワークマンベストCB200。
その他のシェフメイト100とハイパーV5000は仕入れメーカーの製品ですね!
詳しくみていきましょう!
ワークマン|CB200
ワークマンさんのプライベートブランドのCB200はおすすめのコックシューズです。
ワークマンさんで売っているお店の中で1番おすすめ!
- 滑りにくい
- 歩きやすい
- インソール入り
- 靴底に汚れが詰まっても取れやすい
それぞれ見ていきましょう。
ワークマンベストCB200は滑りにくい靴底でした。
また滑りにくいだけじゃなく、靴底に汚れが詰まっても取れやすいとも感じます。
それぞれの溝が細かすぎないため、お手入れしやすいです。
溝に食材が詰まると衛生面でも安全面でもよくありませんからね!
ワークマンCB200は靴底が足と連動しやすい形状をしていました。
クッション部分に窪みがありますが、これも足と連動しやすいような形状です。
足と連動することで新品時から歩きやすく感じるメリットを感じました。
またインソールの裏面にはクッション素材をつけています。
価格が¥2,500でこの機能性はマジでおすすめですね!
普段履きスニーカーと比較して大きめ。
コンバースのオールスターが27.5cmのところ27.0cmを選びました。
ワークマン|CB400
ワークマンベストCB400はコックシューズというよりは、外で履く滑りにくい靴です。
表面の耐久性を考えると、キッチンのような環境には合いませんが、フロアの方はコックシューズとして履けると思いました。
- おしゃれ
- 滑りにくい
- ハニカムインソール入り
靴底は実は他のユニフォームメーカーのコックシューズで滑りにくい靴底があるのですが、その形状にそっくり。
滑りにくいのは間違いありません。
インソールはハニカム形状でした。
クッション性の他、通気性に優れます。
靴内部の通気性はコックシューズにとって大事なポイント!
普段履きスニーカーと比較して大きめ。
ナイキやアディダスのスニーカーが27.5cmのところ27.0cmを選びました。
弘進ゴム|シェフメイト100
シェフメイト100は弘進ゴムさんが開発したコックシューズ。
もしかしたらワークマンさんが1番最初に取り扱ったコックシューズかもしれません。
それまではホームセンターなどでコックシューズを売るという商習慣がありませんでした。
- 滑りにくい
- インソール入り
- 足をくじきにくい形状
シェフメイトって実はほとんどが日本製。
しかし、シェフメイト100は海外生産モデルになります。
他のシェフメイトを履いていた方で、安いからと言って、こちらに切り替えると履き心地や耐久性で違和感があるかもしれません。
普段履きスニーカーと比較して大きめ。
ナイキやアディダスのスニーカーが27.5cmのところ27.0cmを選びました。
日進ゴム|ハイパーV5000
ハイパーV5000は日進ゴムさんが開発したコックシューズ。
超滑りにくく、ワークマンさんの店頭では1番のハイスペックなコックシューズです。
- 超滑りにくい
- カカトがしっかりホールド
もう紹介しなくても良いくらいに有名ですね!
ワークマンさんでも長年採用されている実績十分なコックシューズ。
滑りにお困りの方にオススメします。
普段履きスニーカーと比較して大きめ。
ナイキやアディダスのスニーカーが27.5cmのところ27.0cmを選びました。
ワークマンの店舗にあるコックシューズの紹介をまとめます。
当記事ではワークマンさんの店舗で売ってるコックシューズについて解説しました。
全部で4種類ありましたが、1番おすすめはワークマンベストCB200です。
価格が安いのですが、機能性も高いというコスパ抜群のコックシューズでした。
ぜひ試してみてください!
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