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【立ち仕事で疲れないニューバランスの型番とは】おすすめ品をご紹介!

【立ち仕事で疲れないニューバランスの型番とは】おすすめ品をご紹介!

ニューバランスって疲れにくいけど、品番が多くて何を選んだら良いかわかりませんよね?

今回は、立ち仕事で疲れないニューバランスの型番をご紹介!

結論

結論から申し上げますと、574がおすすめです。

その理由や他のおすすめ品番も紹介しましたので、ぜひ参考にしてみてください。

目次

立ち仕事で疲れないニューバランスの型番とは?おすすめ品を紹介!

おすすめの立ち仕事で疲れにくいニューバランスの型番は下記になります。

スクロールできます
商品価格サイズ幅サイズ色展開疲れない機能説明
ニューバランス574は立ち仕事で疲れにくい574¥11,990〜22.0-30.0cmD
2E
10色以上ENCAP滑りにくい
つま先が広い
ニューバランス996は立ち仕事で疲れない996¥16,280〜22.0-30.0cmD10色以上C-CAPつま先が狭い
ニューバランス585は立ち仕事で疲れない型番585¥18,480〜21.5-25.0cm(レディスモデル)
24.0-28.0cm(メンズモデル)
D・2E・4E
2E・4E・6E
2色ABZORB FL本革
防水
靴底に通気口
ニューバランス863は立ち仕事で疲れない型番863¥13,200〜24.0-28.0cm2E・4E2色ABZORB防水
本体のクッション構造が疲れにくい
ニューバランス550は立ち仕事で疲れない型番550¥7,80022.0-25.5cm
24.0-28.0cm
2E(レディス)
4E(メンズ)
6色前後ABZORB軽量
幅広
各製品の比較

前述のとおり、1番おすすめは574です。

しかし、その他の品番には、防水など機能性が高く疲れにくい品番もありましたのでご紹介!

ぜひ、参考にしてみてください。

574

ニューバランス574は立ち仕事で疲れない型番

ニューバランス574は立ち仕事に最もおすすめな靴です。

定価は1万円前後ですが、カラーやタイミングによっては8,000円台で購入することが可能でコスパ抜群!

つま先が動かしやすい

ニューバランス574はつま先が動かしやすいから疲れにくい

ニューバランス574はつま先が動かしやすいのが特徴。

つま先が動かせることで、足がスムーズに動かせて、歩行が効率よくなり、疲れにくいです。

滑りにくい

ニューバランス574は滑りにくいから立ち仕事で疲れにくい

ニューバランス574は元々はクロスカントリー用のランニングシューズがモチーフ。

クロスカントリーは悪路でも走る競技なので、耐久性が高く滑りに対応しています。

注意

滑りと言っても、雨天など水に対する滑りです。

飲食店にある油や冬場の凍結した路面には対応していません。

疲れにくいクッション素材

ニューバランス574は立ち仕事で疲れないクッション構造のENCAP搭載

ニューバランス574はクッション性の高いENCAPを採用。

ENCAPとはウレタン素材とEVA素材から構成されるニューバランスさん独自のクッションです。

立ち仕事で疲れないクッション素材のENCAPの構造

ENCAPはEVA素材をウレタン素材でコーティングしています。

上記のようにクッションは異素材を合わせることで疲れにくい!

比較

996もC-CAPという独自素材を使っていますが、素材は1種類のため、ENCAPを採用している574をおすすめします。

ヒールスタビライザーで安定

ニューバランス574はヒールスタビライザーで安定するから疲れない

さらにニューバランス574はヒールスタビライザーで歩行が安定しました。

ヒールスタビライザーはENCAPの上にあるハードな樹脂素材のことで、立ち姿勢も安定するのが良いところです!

クッション構造が安定

ニューバランス574のクッション構造は接地面積が増えるから疲れない

クッション構造も台形で地面の方向に行くにつれて広くなっていました。

この形状によって接地面積が増えるので、圧が分散しやすくなります。

カラーバリエーション

ニューバランス574のカラーバリエーション

ニューバランス574はカラーバリエーションが豊富です。

コーデにも困りませんね!

サイズ感

ニューバランス574のサイズ感は2Eで普段履きスニーカーと同じでした。

コンバースなど普段履きが27.5cmですが、574も同じです。

ただし、Dなど幅が狭い場合には0.5cm大きめがおすすめ!

996

ニューバランス996は立ち仕事で疲れない型番

ニューバランス996も立ち仕事で疲れにくいニューバランスの型番です。

996は574とシュッとした細身のデザインです。

カラーバリエーション

ニューバランス996のカラーバリエーション

ニューバランス996はカラーバリエーションも豊富。

こちらも574と同じくコーデに困りません。

サイズ感

ニューバランス996のサイズ感は少し小さめ。

普段27.5cmのところ28.0cmでした。

特に細身のラストで幅がDなので、幅広の方にはおすすめしません。

585

ニューバランス585は立ち仕事で疲れない型番

ニューバランス585も立ち仕事で疲れない型番です。

とくに営業などビジネスシーンでおすすめ!

ニューバランス585は靴底から通気ができて疲れにくい

防水ですし、靴底から通気もできるので蒸れにくさもあります。

ABZORBで疲れにくい

ニューバランス585はABZORBクッションで立ち仕事で疲れない

585はニューバランスさんの独自素材のアブゾーブFLを採用。

実は574のENCAPよりも履き始めはアブゾーブFLの方がクッション性よく感じました。

比較

ただし、長時間の立ち仕事をしてみて感じたのは、ENCAPの方がウレタン素材を使っているため、ヘタリにくく感じたので、574をおすすめしています。

ただ筆者は営業のときはデザイン性から585を履く機会が多いですね!

↓レディースサイズは下記からお願いします。

↓メンズサイズは下記からお願いします。

863

ニューバランス863は立ち仕事で疲れない型番

863も立ち仕事で疲れないニューバランスさんの型番です。

こちらも585同様にビジネスシーンでおすすめ!

比較

585と比較して通気性で劣るものの、クッションがヘタリにくいのが特徴です。

ABZORBを搭載

ニューバランス863は立ち仕事で疲れないクッションのABZORB採用

863はニューバランスさんの独自クッション素材のABZORBを採用。

585はABZORBFLだったので、軽量で柔らかいのですが、通常のABZORBの方がヘタリにくく完全な立ち仕事には向いています。

比較

ただし、本革ではないのと通気口が少ないので、通気性を考慮すると585の方が立ち仕事にはよいでしょう!

サイズ感

2Eモデル・・・普段履きスニーカーより0.5cm大きめを選ぶ。

4Eモデル・・・普段履きと同じサイズを選ぶ。

※筆者の場合、普段履きのコンバースのオールスターが27.5cmです。

2Eで28.0cm、4Eで27.5cmでした。

550

ニューバランス550は立ち仕事で疲れない型番

ニューバランス550も立ち仕事で疲れにくい型番です。

メッシュ素材を使っているので蒸れにくく疲労を感じにくいと感じました。

比較

メンズ(MW550)で4E、レディス(WW550)2Eなので足が幅広の方に特におすすめですね!

つま先メッシュ

ニューバランス550は蒸れにくいから立ち仕事で疲れない

つま先にメッシュ素材をたくさん使っています。

つま先に通気口があることで、足が動く度に靴の中に空気を送り込むことが可能なので蒸れにくい!

サイズ感

ニューバランス550普段履きと比べて小さめ。

コンバースのオールスターが27.5cmのところ28.0cmでした。

↓レディスモデルはこちら!

↓メンズモデルはこちら!

立ち仕事で疲れないニューバランスの型番の紹介をまとめます。

当記事では立ち仕事で疲れないニューバランスさんの型番を紹介しました。

1番のおすすめは574です。

結論

クッション性と滑りにくさが高く立ち仕事にピッタリだと思いますのでぜひ試してみてください。

最後までお読みいただきありがとうございました。

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この記事を書いた人

合同会社リョクシンの代表。作業靴メーカーで6年勤務後、株式会社リゲッタの営業として現在3年働いています。スポーツシューフィッター、スニーカー検定2級

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