ワークマンさんの靴って疲れにくいか気になりますよね?
今回はワークマンさんの立ち仕事で疲れにくい靴をご紹介!
アスレシューズハイバウンスとマンダムフライギアランチャーがおすすめ。
ぜひ参考にしてみてください。
ワークマンに立ち仕事で疲れない靴を紹介!レディースもあり
ワークマンさんの中でも立ち仕事で疲れにくくておすすめは下記のとおり。
![]() アスレシューズ ハイバウンス | ![]() アスレシューズ ハイバウンスドリブンソール | ![]() マンダム フライギアランチャー | |
---|---|---|---|
定価 | ¥1,900 | ¥1,900 | ¥3,900 |
サイズ | 23.0-28.0cm | 24.5-28.0cm | 23.0-28.0cm |
通気性 | メッシュ | メッシュ | メッシュ 靴底通気 |
クッション性 | 高い | 高い | 高い+ |
滑りにくさ | 滑りにくい | 滑りにくい | 滑りにくい |
個人的にはアスレシューズハイバウンスとマンダムフライギアランチャーがおすすめ。
アスレシューズハイバウンス

ワークマンさんのアスレシューズハイバウンスは立ち仕事におすすめ!

超厚底で疲れにくいです。

クッション素材にワークマンさん独自のバウンステックというクッション素材を採用。
衝撃吸収がよくできる素材で疲れにくいです。

アッパーは通気口の多い素材です。
通気性が高いので蒸れにくく疲れを感じにくい!

靴底は滑りにくいと感じました。
滑りにくいと踏ん張ることが少ないので疲れにくい!
アスレシューズハイバウンスは普段履きスニーカーと同じでOK
コンバースが27.5cmのところ、28.0cmを選びました。
アスレシューズのハイバウンスには、27.5cmがありません。
そのため28.0cmを選びました。
さらに疲れにくい厚底のスニーカーは関連記事を見てみてください!
アスレシューズドリブンソール

アスレシューズハイバウンスドリブンソールも立ち仕事でおすすめ!
ジョギングシューズですが、厚底で疲れにくいのでおすすめしました。

アスレシューズハイバウンスドリブンソールはワークマン独自のクッション素材で疲れにくい。
バウンステックという素材で衝撃吸収に特化しています。

さらにアスレシューズハイバウンスドリブンソールは滑りにくいのが特徴。
先ほどのハイバウンスよりも滑りにくい素材が減ったので軽量です。

通気性が高いので蒸れにくく、疲れを感じにくいと感じました。
通気性は疲労には大きく関係しますので重要視しましょう!
アスレシューズハイバウンスドリブンも普段履きスニーカーと同じでOK
普段履きスニーカーが27.5cmのところ28.0cmを選びました。
※27.5cmのラインナップがないため28.0cmを選んでいます。
マンダムフライギアランチャー

マンダムフライギアランチャーは丸五さんが開発した厚底スニーカー。
日常使いや作業靴が不要な立ち仕事に推奨します。
コンビニやドラッグストアの店員さんとか作業靴まではいらない職場なので、そういった方におすすめ!

マンダムフライギアランチャーのすごいところは厚底の横から空気を靴内部に循環します。
疲労に関係する蒸れにくさ・疲れにくさのどちらにも対応!!

アッパーは通気性のある素材で蒸れにくいです。
蒸れにくいと疲れにくいので立ち仕事におすすめ!
通気性のある素材は破れやすい印象ですが、マンダムフライギアランチャーのアッパー素材はそんな感じはしませんね。

また靴底は丸五さんがコックシューズで採用している靴底を使ってるので滑りにくい!
前述の通り、滑りにくいと余計な力を使わないので疲れにくいです。
マンダムフライギアランチャーは少し大きめ。
普段履きスニーカーが27.5cmのところ、27.0cmを選びました。

ワークマンに立ち仕事で疲れない靴のまとめ!
当記事ではワークマンさんの立ち仕事で疲れない靴をご紹介しました。
どれも厚底なので衝撃吸収性が高く、通気性と滑りにくさに優れた疲れにくい靴!
おすすめはアスレシューズハイバウンスとマンダムフライギアランチャーです。
最後までお読みいただきありがとうございました。
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